古久家@伊香保温泉 [湯]
2009年初温泉に行ってきましたヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
温泉パスポートに載っていたのですが
ずっと入湯を断られていた老舗旅館の『古久家』さんです
出かける前に、電話で確認した所
今日は開放しているとのコト・・・奇跡的
伊香保までの道のりもとても順調で快適でした
お正月休み明けだから、皆出かけないでお家に居たのでしょうか
着いてびっくり
いかにも老舗といった感じの高級感が漂っています
ちょっと今までに行った温泉とは違う雰囲気・・・
しかも他にお客さんはおらず、貸切状態
眺めも良くてとてもよいお湯でしたヽ(*бÅб)ノ
帰りは近くのグリーン牧場に寄り道
寒いから牧場には行かなかったけれど、
売店でミルクケーキを買いました
ソフトクリームも濃厚なのにあっさりしていて
激うまでした
本日のお湯ヽ(*бÅб)ノ [湯]
本日は『元泉館』と『鹿の湯』へ行ってまいりましたヽ(*бÅб)ノ
まずは元泉館から・・・
雪がちらつく中、この間の大出館とは反対の道をくだります
(ちょうど大出館の真下あたりにあるのですね)
受付ロビーに入るととても優しそうな感じのいいおっちゃんが出迎えてくれました
温泉パスポートは無料でお風呂だけ入っていくので(お金を落とすお客さんではない)
結構冷たい対応だったりすることもあるのですが
ここのおっちゃんはすごく感じのいい人で和みました(´∀`*)
お湯は大出館の外湯みたいな感じの硫黄泉
何だか焼岳で入ったクロレラの沸いている“鶯の湯”みたく
緑っぽく濁った色をしていました
外のお湯は気温のせいか、ちょっとぬるめでしたが
洗い場も綺麗に手入れされていて、良かったです
次に和泉屋旅館さんへ行こうと思ったら
何とお湯が出ないらしくお休み・・・
なのでちょっと足を伸ばして鹿の湯へ向かいました
確かここは前にも12月に来た事があったのですが
今回は前回ほど雪は積もっておらず、道路は乾いていましたヽ(*бÅб)ノ
何故か(´Å`)はつまらん・・・と嘆いていますw
相変わらずここは人がいっぱいで賑わってます
前回来た時はあまりの硫黄臭に閉口したものでしたが
もうすっかり温泉慣れしてしまったのか今回は普通でしたヽ(*бÅб)ノw
軽くヤバイw
相模屋旅館@福島 新野地温泉 [湯]
今週末はオートソックを持って福島の温泉へ行きました
もちろんヽ(*бÅб)ノ的には雪道なんて走る予定はなく・・・
念のためオートソックを携帯していたという感じだったのですが・・・
なんとびっくり
福島は雪国でしたw
道の駅つちゆ付近から路面に雪が多くなってきたので
準備していたオートソックを装着します
(´Å`)が雪の降る中活躍してくれました
(´Å`)曰く、『意外と簡単』だそうです
朝から何かに中ったらしく、調子が悪く福島までずっと寝ていたヽ(*бÅб)ノ
でしたが、ここで運転を代わる事になりました。
ヽ(*бÅб)ノは学生時代、北海道に住んでいたことがあるので
雪道の運転は(´Å`)よりも多少慣れていたのです
登っていくにつれ、深まる雪に
こんな軽装備&信用ならないオートソックなんてやつで走ってて大丈夫なんだろうか
と不安になっていきます
けれど意外なことに、オートソックは結構活躍でした
前輪だけにしか装備していない割りには、さほど滑りもせず
きちんとあの山道を登っていけた性能はすごいと思いましたよ
(都会でも、もしもの為に持っていたら便利かもしれない・・・)
緊張の雪道運転から開放され、新野地温泉へ到着です
もうここまできたら本当に雪国真っ只中な感じですw
足元に気をつけないと滑るすべる
そしてこちらは相模屋旅館さん
露天風呂が人で賑わっていたのと、通路が雪道で寒そうだったので
内湯へ入りました
白濁した硫黄泉なのですが
木でできたお風呂場もいい感じでとてもいいお湯でしたヽ(*бÅб)ノ
伊豆の旅③~禅の湯 [湯]
お次は河津七滝を観に
河津七滝温泉郷へと向かいます
ここら辺は“滝”という字を書いて“ダル”と読んでいます
河津では滝のことを「水が垂れる」 という意味で垂水(たるみ)
と呼んでいたため、ナナタキではなくナナダルとなったそうです。
びっくり
こちらは迫力満点の“大滝”
滝の見えるところまで降りていくまでが大変でしたが、とても迫力がありましたヽ(*бÅб)ノ
滝を見た帰りは『禅の湯』へ
“禅の湯”なんていうから
古めかしいお寺みたいな感じを想像していたのですが
白を基調とした、今風のシンプルな館内でした
まるっきり想像とちがっていたのでびっくり
お湯はとろみのある滑らかな感じの透明なお湯で
とてもよく温まるいいお湯でした
特に露天風呂は開放的で気持ちが良かったです
何だかお肌もすべすべになった気がします(´∀`*)
伊豆の旅②~網代温泉 平鶴 [湯]
お腹もいっぱいになったところで最初の温泉
網代温泉 平鶴へ
ここは(´Å`)がインフィニティ温泉と呼んでいた海沿いの温泉です。
本当に海のすぐ目の前に建っています
内湯はいたって普通だったのですが
露天風呂を見て感激
本当にインフィニティ温泉ですw
ご機嫌で湯船のふちに手をかけ波が寄せるのを眺めていると
眼下になにやらうごめく影・・・
もしや・・・と思いましたが・・・
そう・・・フナムシの群れ
ヽ(*бÅб)ノはフナムシが大嫌いなので
一人露天風呂で大騒ぎをしてしまいました
お湯を掛けたら逃げていくだろうと思って
わざと湯船に波をたて、ふちからお湯をこぼしてみたりしたのですが
フナムシ達・・・温泉に慣れているのか
逃げるどころか次々とふちに上がってきます
勝ち目がないと解ったのでおとなしく端っこで浸かっていたヽ(*бÅб)ノなのでした
眺めはいいのだけれどねぇ。。。
あっ そうそう
肝心のお湯ですが・・・
無色透明・無臭のお湯でした
温泉からあがる時に流さないでいると
ちょっとペタペタする感じです(塩だからかな??)
伊豆の旅~蕎麦処 多賀 [湯]
今週末は伊豆のお城の無料券があったこともあり
伊豆へ遊びに行ってきました
もちろん温泉パスポート持参ですヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
東京駅でレンタカーを借りて8時過ぎに出発したのですが
優秀な(´Å`)ナビを搭載しているお陰で
渋滞にもはまることなく、快適ドライブで伊豆まで到着しました
時刻はちょうど11時になろうかという頃
お腹も空いていたので多賀でお食事をすることに
本日のお食事どころはお蕎麦屋さんの“多賀”
有名店というだけあって、まだ開店時間の11時にもなっていないというのに
結構お客さんが入っていました。
これにはびっくりヽ(*бÅб)ノ
中はこのように趣のあるお座敷になっています
(喜多方の某有名ラーメン店の雑多なお座敷とは大違いですw)
縁側から見えるお庭も綺麗に作りこまれています。
店員さんの対応もとても気持ちよく、お食事もとても美味しかったので大満足
ヽ(*бÅб)ノはとろろ蕎麦、 (´Å`)は鴨せいろを頼んだのですが
こしのある、麺でとてもしっかりとした味でした
一品料理の玉子焼きもふわっふわでとても美味しかったです
宮前平源泉 湯けむりの庄@川崎 [湯]
就業時間間際・・・
(´Å`)からメールが届いていました
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早く終わったので
温泉パスポート掲載の川崎の温泉へ行ってきます
ここはパスポートが使えないみたいなので
恐らく一緒に行く機会はなさそうなので・・・
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相変わらず温泉開拓にいそしんでいるようですヽ(*бÅб)ノw
新穂高温泉 深山荘@奥飛騨 [湯]
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉の深山荘へ行ってきましたヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
ここは川の側にある大きな露天風呂が有名なようです
この橋を渡ると露天風呂が見えました
距離はあるものの、橋の上から丸見えです
*ちなみに人がいるところは川ですw
地面を掘ると温泉がでてくるんだそうです
ちょっとびびりつつも入ってみる事にヽ(*бÅб)ノ
こちらが女湯&更衣室があるところ
女湯は壁に囲まれているので若干窮屈な感じ・・・
やっぱりあの川沿いの大きな混浴露天風呂を見てしまうと
狭く感じても仕方ないですかね
という訳で絶対混浴露天風呂がお勧めです
泡の湯と違い、透明なお湯なので
若干抵抗があるかもしれませんが、
タオルを巻いていれば大丈夫ヽ(*бÅб)ノ
広いし結構入りやすいんじゃないかと思いました
白骨温泉 泡の湯@長野 [湯]
混浴デビューしちゃいましたヽ(*бÅб)ノ
訪れたのは白骨温泉の泡の湯さんです
混浴デビューといっても学生時代はよく友達と皆で行っていたんですけどねw
でもいつも行くのは夜で周りも暗かったし
間に微妙な仕切りがあって完全混浴ではなかったのです
それに昼間に入るのは“初”の試み
なのでちょっとドキドキでしたヽ(*бÅб)ノ
(´Å`)から『お湯が白いからタオル巻いてれば大丈夫だよ』
と言われていたのでバスタオルを持ってきてはいたものの
いざ巻いて入るとなるとちょっと変な感じです
(普通は温泉ってバスタオル禁止でしょ?)
泡の湯は混浴で有名な温泉みたいですが
女の人も普通に入っていたので思っていたより安心でした
ただ露天風呂のお湯がめっちゃぬるい・・・
間にある岩のところからはちょっと熱めのお湯が出ているのですが
そこからちょっと離れると、そこはもうぬるま湯・・・
ゆっくりと浸かっているにはいいのかも知れませんが
この時期にもなると、ちょっと寒いです
七里川温泉@千葉 [湯]
七里川温泉へいってきましたヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
千葉にしては珍しく、源泉掛け流しなのだそうです
入り口を入った瞬間、
囲炉裏?が並んでいてびっくり
そこの網で勝手に焼いて食べてよいらしいw
壁にメニューが張ってあるのですが、安くてびっくり
(持ち込みも可らしい)
何だか居酒屋みたいになってる広間をぬけると
今度は宴会場みたいなお部屋が・・・
ここも勝手にくつろいでいて良いらしい・・・
何とも不思議w
入った瞬間何か違和感を感じていたのだけど
どうもここの温泉はすべてがバラバラw
畳の部屋なのにソファが並んでいたり
ありがちな木彫りの動物シリーズや
キジの剥製なんかが並んでいるかと思えば
突然ジョーバー(健康器具)が置いてあったり
家具も趣向もみ~んなバラバラw
なのでとっても不思議な空間でした
温泉の受付広間は何故かブラックライトだったしねw
ちなみに雰囲気ですが
お客さん(団塊世代が多い)が好き勝手に使っている感じなので
あらゆる所が色々と散らかってますw
それがまたバラバラな雰囲気に拍車をかけているようです・・・
ここでくつろげる人は結構大物かも知れませんヽ(*бÅб)ノ
肝心のお湯は千葉には珍しい源泉掛け流し
ほんのり硫黄臭のお湯でした
源泉の温度が低いので、加熱しているそうです
お湯に関しては思ってたよりまともでした(´Å`)