伊豆の旅②~網代温泉 平鶴 [湯]
お腹もいっぱいになったところで最初の温泉
網代温泉 平鶴へ
ここは(´Å`)がインフィニティ温泉と呼んでいた海沿いの温泉です。
本当に海のすぐ目の前に建っています
内湯はいたって普通だったのですが
露天風呂を見て感激
本当にインフィニティ温泉ですw
ご機嫌で湯船のふちに手をかけ波が寄せるのを眺めていると
眼下になにやらうごめく影・・・
もしや・・・と思いましたが・・・
そう・・・フナムシの群れ
ヽ(*бÅб)ノはフナムシが大嫌いなので
一人露天風呂で大騒ぎをしてしまいました
お湯を掛けたら逃げていくだろうと思って
わざと湯船に波をたて、ふちからお湯をこぼしてみたりしたのですが
フナムシ達・・・温泉に慣れているのか
逃げるどころか次々とふちに上がってきます
勝ち目がないと解ったのでおとなしく端っこで浸かっていたヽ(*бÅб)ノなのでした
眺めはいいのだけれどねぇ。。。
あっ そうそう
肝心のお湯ですが・・・
無色透明・無臭のお湯でした
温泉からあがる時に流さないでいると
ちょっとペタペタする感じです(塩だからかな??)
伊豆の旅~蕎麦処 多賀 [湯]
今週末は伊豆のお城の無料券があったこともあり
伊豆へ遊びに行ってきました
もちろん温泉パスポート持参ですヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
東京駅でレンタカーを借りて8時過ぎに出発したのですが
優秀な(´Å`)ナビを搭載しているお陰で
渋滞にもはまることなく、快適ドライブで伊豆まで到着しました
時刻はちょうど11時になろうかという頃
お腹も空いていたので多賀でお食事をすることに
本日のお食事どころはお蕎麦屋さんの“多賀”
有名店というだけあって、まだ開店時間の11時にもなっていないというのに
結構お客さんが入っていました。
これにはびっくりヽ(*бÅб)ノ
中はこのように趣のあるお座敷になっています
(喜多方の某有名ラーメン店の雑多なお座敷とは大違いですw)
縁側から見えるお庭も綺麗に作りこまれています。
店員さんの対応もとても気持ちよく、お食事もとても美味しかったので大満足
ヽ(*бÅб)ノはとろろ蕎麦、 (´Å`)は鴨せいろを頼んだのですが
こしのある、麺でとてもしっかりとした味でした
一品料理の玉子焼きもふわっふわでとても美味しかったです
宮前平源泉 湯けむりの庄@川崎 [湯]
就業時間間際・・・
(´Å`)からメールが届いていました
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早く終わったので
温泉パスポート掲載の川崎の温泉へ行ってきます
ここはパスポートが使えないみたいなので
恐らく一緒に行く機会はなさそうなので・・・
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相変わらず温泉開拓にいそしんでいるようですヽ(*бÅб)ノw
新穂高温泉 深山荘@奥飛騨 [湯]
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉の深山荘へ行ってきましたヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
ここは川の側にある大きな露天風呂が有名なようです
この橋を渡ると露天風呂が見えました
距離はあるものの、橋の上から丸見えです
*ちなみに人がいるところは川ですw
地面を掘ると温泉がでてくるんだそうです
ちょっとびびりつつも入ってみる事にヽ(*бÅб)ノ
こちらが女湯&更衣室があるところ
女湯は壁に囲まれているので若干窮屈な感じ・・・
やっぱりあの川沿いの大きな混浴露天風呂を見てしまうと
狭く感じても仕方ないですかね
という訳で絶対混浴露天風呂がお勧めです
泡の湯と違い、透明なお湯なので
若干抵抗があるかもしれませんが、
タオルを巻いていれば大丈夫ヽ(*бÅб)ノ
広いし結構入りやすいんじゃないかと思いました
白骨温泉 泡の湯@長野 [湯]
混浴デビューしちゃいましたヽ(*бÅб)ノ
訪れたのは白骨温泉の泡の湯さんです
混浴デビューといっても学生時代はよく友達と皆で行っていたんですけどねw
でもいつも行くのは夜で周りも暗かったし
間に微妙な仕切りがあって完全混浴ではなかったのです
それに昼間に入るのは“初”の試み
なのでちょっとドキドキでしたヽ(*бÅб)ノ
(´Å`)から『お湯が白いからタオル巻いてれば大丈夫だよ』
と言われていたのでバスタオルを持ってきてはいたものの
いざ巻いて入るとなるとちょっと変な感じです
(普通は温泉ってバスタオル禁止でしょ?)
泡の湯は混浴で有名な温泉みたいですが
女の人も普通に入っていたので思っていたより安心でした
ただ露天風呂のお湯がめっちゃぬるい・・・
間にある岩のところからはちょっと熱めのお湯が出ているのですが
そこからちょっと離れると、そこはもうぬるま湯・・・
ゆっくりと浸かっているにはいいのかも知れませんが
この時期にもなると、ちょっと寒いです
七里川温泉@千葉 [湯]
七里川温泉へいってきましたヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
千葉にしては珍しく、源泉掛け流しなのだそうです
入り口を入った瞬間、
囲炉裏?が並んでいてびっくり
そこの網で勝手に焼いて食べてよいらしいw
壁にメニューが張ってあるのですが、安くてびっくり
(持ち込みも可らしい)
何だか居酒屋みたいになってる広間をぬけると
今度は宴会場みたいなお部屋が・・・
ここも勝手にくつろいでいて良いらしい・・・
何とも不思議w
入った瞬間何か違和感を感じていたのだけど
どうもここの温泉はすべてがバラバラw
畳の部屋なのにソファが並んでいたり
ありがちな木彫りの動物シリーズや
キジの剥製なんかが並んでいるかと思えば
突然ジョーバー(健康器具)が置いてあったり
家具も趣向もみ~んなバラバラw
なのでとっても不思議な空間でした
温泉の受付広間は何故かブラックライトだったしねw
ちなみに雰囲気ですが
お客さん(団塊世代が多い)が好き勝手に使っている感じなので
あらゆる所が色々と散らかってますw
それがまたバラバラな雰囲気に拍車をかけているようです・・・
ここでくつろげる人は結構大物かも知れませんヽ(*бÅб)ノ
肝心のお湯は千葉には珍しい源泉掛け流し
ほんのり硫黄臭のお湯でした
源泉の温度が低いので、加熱しているそうです
お湯に関しては思ってたよりまともでした(´Å`)
大鷹の湯@栃木 [湯]
帰り道、休憩がてらにもう一件w
大鷹の湯へ立ち寄りましたヽ(*бÅб)ノ (´Å`)
ヽ(*бÅб)ノは疲れていたので
すぐ休憩所で寝てしまったのですが
(´Å`)はいつもどおり色々探検していた模様w
1時間くらいして目がさめた時には
(´Å`)はホカホカになっていましたw
実はここ。。。あまり期待をしていなかったようなのですが
入ってみたらとてもいいお湯だったらしい
さっそくヽ(*бÅб)ノもお湯を確かめてみる事にしました
ここのお湯は透明で山梨の初花ほどではないにせよ
つるつるとした感触があります
飲んでみるとほんのり石油っぽい匂い・・・
なるほど・・・いい感じですヽ(*бÅб)ノ
時間帯にもよるのかもしれませんが、あまり人がいなかったのも良かったです。
お家についてもお肌がすべすべなのには感動しました
ここ結構お気に入りの温泉になりました
塩原元湯温泉 大出館@栃木 [湯]
さっそく例の温泉パスポートを持って温泉へ
記念すべき第一号は大出館~五色の湯~です
大出館は山奥のひっそりとした所にありました
車を降りるとすぐ硫黄の匂いが
ここは8浴槽、6浴室に分かれているらしいのですが
どうやら8種類すべての効用が違うようです(何でだろ?)
【混浴】
▲名物・墨の湯:(リューマチ)*女性専用時間帯有り
▲野天風呂・岩の湯:(神経痛)
▲御所の湯:(胃腸病)
▲平家かくれの湯:(糖尿病)
【女湯】
▲野天風呂・子宝の湯:(婦人病)
▲婦人風呂・高尾の湯:(胃腸病)
お目当ての墨乃湯が混浴時間帯だった為
まずは五色の湯へヽ(*бÅб)ノ
最初に高尾の湯に入ったのですが
お湯は乳白色でいかにも温泉といった感じの色でした。
お湯はこの間入った初花よりも温度は高めかな・・・
続いて野天の子宝の湯へ
それぞれ名前が違うことも、お湯の効能が分かれていることも
後から知ったので、特に違いに気づく事もなく・・・
『やっぱり野天風呂はいいなぁ』などと思って入っていましたヽ(*бÅб)ノ
外の空気はひんやりとしていて気持ちが良かったです
そしてお待ちかねの墨乃湯へ
こちらの墨乃湯は名前の通りお湯が真っ黒なんです
だからあがる時ちゃんと流さないと
黒い湯の花で全身真っ黒にw
思ってた以上に真っ黒だったので入るのにちょっと勇気がいりましたw
日本に1つしかない黒いお湯だそうです
混浴の内湯ですが、女性専用時間があるので
女性の方も安心ですよ
秘湯なんだそうです
自遊人~温泉パスポート~ [湯]
自遊人な(´Å`)より
温泉パスポートなるものをいただきました
この温泉パスポートをもって掲載されている温泉にいくと
入湯がタダになるのだそうですヽ(*бÅб)ノ
あまり温泉には詳しくないですが
ちょっと面白そうです
北極のナヌー [学]
北極のナヌーを観ました
内容は想像通りというか・・・
まぁ白熊ナヌーの成長期という感じなのですが
人間が勝手に意味づけしたストーリーなんかよりも
映像スタッフの活躍が素晴らしいヽ(*бÅб)ノ
下手なストーリーなんかつけなくていいから
そのまま映像流したらいいのにとか思ってしまいました
人間が温暖化対策に取り組んだとしても
北極の氷は戻ってはこないでしょう
白熊を使って環境問題を提唱するのは勝手ですが
事実はきちんと伝えてもらいたいものです(´Å`)